お久しぶりんこ、ちゅり星人です。
細々と再開。
本を読みました。
宮部みゆきの「名もなき毒」
久しぶりの宮部作品。
ちゅり星人がミステリの面白さに目覚めたのは、宮部みゆきの
レベル7(セブン)
でした。
(ラストはあれ? って感じでしたが、それまで読み進めてた時のワクワク感は今でもリアルに覚えてる)
それから、「魔術はささやく」「龍は眠る」「火車」etc……とむさぼるように読んでったんだけど、
いつの間にか読まなくなり、久しぶりに手に取った宮部作品。
……う〜ん。
なんか、読んでて非常に不愉快なもやもやが胸の中に湧き上がってくる。
ストレートにいうと、ムカついてくる。
登場人物が善良すぎやしませんか?
初対面の人間に、事件にまつわるプライベートなことをぺらぺらとよく喋る登場人物ばっかで、
お前ら警戒心って無いの? と思った。
主人公一家の境遇も、
すみません、日々あくせくと神経と体力すり減らして働いてる庶民には不愉快でなりません。
特に、日本有数の大企業の会長の娘であり、
仕事も家事もせず、親の財産で何不自由なく暮らしている主人公の妻がとにかく読んでてイライラする存在。
喋り方も会話の内容も、なにもかもが心の狭いちゅり星人には受け入れられなかった。
だからねえ、ラスト、もっとえげつない終わり方で終わってほしかったわ、これ。
自分の心の中にある毒をいやでも再認識させられる小説だけど、
(多分この感想は小説本筋の感想からはズレている)
働く家庭持ち女子だったら、きっとこの主人公の妻を見ることによって、
自分の中の毒を確認できるはず。
まあ、いいや。
バラバラ殺人のニュースを見て、
この本を思い出した。
乳房を切り取る、とか「夢」というキーワードとか。
岡村孝子の「夢をあきらめないで」を聞くと必ず思い出す本。
細々と再開。
本を読みました。
宮部みゆきの「名もなき毒」
久しぶりの宮部作品。
ちゅり星人がミステリの面白さに目覚めたのは、宮部みゆきの
レベル7(セブン)
でした。
(ラストはあれ? って感じでしたが、それまで読み進めてた時のワクワク感は今でもリアルに覚えてる)
それから、「魔術はささやく」「龍は眠る」「火車」etc……とむさぼるように読んでったんだけど、
いつの間にか読まなくなり、久しぶりに手に取った宮部作品。
……う〜ん。
なんか、読んでて非常に不愉快なもやもやが胸の中に湧き上がってくる。
ストレートにいうと、ムカついてくる。
登場人物が善良すぎやしませんか?
初対面の人間に、事件にまつわるプライベートなことをぺらぺらとよく喋る登場人物ばっかで、
お前ら警戒心って無いの? と思った。
主人公一家の境遇も、
すみません、日々あくせくと神経と体力すり減らして働いてる庶民には不愉快でなりません。
特に、日本有数の大企業の会長の娘であり、
仕事も家事もせず、親の財産で何不自由なく暮らしている主人公の妻がとにかく読んでてイライラする存在。
喋り方も会話の内容も、なにもかもが心の狭いちゅり星人には受け入れられなかった。
だからねえ、ラスト、もっとえげつない終わり方で終わってほしかったわ、これ。
自分の心の中にある毒をいやでも再認識させられる小説だけど、
(多分この感想は小説本筋の感想からはズレている)
働く家庭持ち女子だったら、きっとこの主人公の妻を見ることによって、
自分の中の毒を確認できるはず。
まあ、いいや。
バラバラ殺人のニュースを見て、
この本を思い出した。
乳房を切り取る、とか「夢」というキーワードとか。
岡村孝子の「夢をあきらめないで」を聞くと必ず思い出す本。
2007.01.09 | 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |




